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船橋竜太

大学2年生、メカトロニクス工学科

参加作品:コーラ、坊々

松井さんからのイメージ

「真面目なのか軽いのかそこが結構魅力。彼の台本にもある種の軽さがあって、今でもそこが生きてる。

きちんと自分の作品を信じて深めていってくれたところは、真面目だなあと思った。

俳優としては、独特で、軽さと真面目さの両方があるのがかっこいい印象。

船橋竜太はなぜ速さを求めるのか?

船橋竜太さんにインタビューしました。

-ミエユースに参加したきっかけは?

高校の時に演劇部に所属していて。その時の同期と先輩が第1回のミエユースに参加していて、自分もやりたいなと思ったからです。

 

-「坊々」に参加したいと思った理由を教えてください

作者の梅垣さんが面白い人だなと思っていて、この人がやりたいことや書きたいものが気になって参加しました。

 

-「コーラ」はご自身が書かれた戯曲ですが、書こうと思ったきっかけは?

ストーリーとしての面白さと、ギャグとしての面白さを両立できる作品を書きたくて。劇中で笑っちゃいけないみたいな空気を作りたくなくて。お客さんには笑って帰ってもらえると嬉しいです。

 

-チャンプルの印象を教えてください

みんな色々と考えてるなあと思います。仲良いです。本番が近くなってきていますが、みんな焦ってるようで焦ってることを楽しみながらやってる感じです。

 

-ありがとうございました。最後に一言お願いします。

最近原付を買ったんですが、スピードが遅くてイライラします。そのうちバイクの免許を取ろうと思います。

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