top of page

小関加奈

フリーター

参加作:あの日みた夢のなかで、桜の樹の下で

松井さんからのイメージ

「小さい体で、でも芯が強い。この道で何かをしようという気持ちが強くある。今回も、本を書いて演出もして役者もして、自分で設定したハードルを乗り越えてきている。さらに、自分のことだけでなく周りにも気を使っている。書いてきた本の題材も、自分の中から出てくるものを待って、熟成させてから出してきて、最終的に完成に向かっているところも、すごいと思う。これからどうするのかすごく楽しみ。

小関加奈はなぜ助けを求めるのか?

小関加奈さんにインタビューしました。

-ミエユースに参加したきっかけは?

松井さんに興味があったからです。サンプルの『地下室』を見て、衝撃を受けて。どんな人なんだろう…って思ってました。あと、やっぱり自分と同じ年代くらいの人たちと芝居やりたいと思ったからです。

-「桜の樹の下で」は作演出・出演されていますが、苦労する点はありますか?

全部(笑)舞台美術はすごく悩みました。脚本も改稿していくうちにどんどん分からなくなっていって、演出に関しても色んな人の意見があるから、取捨選択が難しかった。でも、桜のメンバーは色んな提案をしてくれるから助かってます。

-「あの日みた夢のなかで」にも出演されていますが、この作品に参加した理由は?

メンバー脚本の中で一番面白かったから。純粋にその中でやりたい役があったし、俳優じゃなくても絶対関わりたいと思ってました。あまり自分がやったことのないタイプのお芝居だと思ったので。

-チャンプルのメンバーの印象は?

それぞれ個性が強い感じはしますね。わりと第一印象と今の印象が違う人が多いかも。

-最後に一言お願いします。

小屋入りしてからご飯が美味しくて、毎日食べ過ぎてます。今は口内炎が治らなくて困ってます。誰か助けてください。

bottom of page